みんな違ってみんないい!ピル!

若年性更年期障害でピルを服用はタバコは控えよう

更年期障害とは、本来女性ホルモンの分泌が減少する40代以降に症状が出始めるとされていますが、その症状が40代以前の年代であらわれてきてしまうのが若年性更年期障害です。

女性の社会進出による精神的ストレスの増加や、過度なダイエットによる栄養不足、タバコの喫煙による女性ホルモンの低下などによってホルモンバランスが崩れることで起こるとされていて、30代などで更年期障害の症状に悩む女性は急増しています。

人によって症状は様々ですが、若年性更年期障害のせいで生理が来ないという人も少なくありません。

若年性更年期障害の治療にも、従来の更年期障害で悩む女性などと同じくピルが使用されます。

ピルを使用することでホルモンバランスを整えて正常なサイクルで生理が来るようにしたりすることで、徐々に体調を整えていきます。

また、ピルには卵巣がんや子宮体がんなどの病気の予防や、子宮内膜症やpmsなどの症状の緩和にも役立つことから、継続的に服用することは女性にとって大きな良い影響を与えてくれる作用があるのです。

ただ、ピルを服用するのであれば喫煙習慣がある人はタバコを禁煙する必要があります。

副作用が少ないといわれるピルですが、稀に血栓症を起こす副作用があります。
しかし、タバコを吸っていない人であれば血栓症が発生するリスクはほとんど考えなくてよいのですが、喫煙習慣がある場合には、ピルの服用によって血栓症が発生するリスクが何倍にも跳ね上がるとされているのです。

そのため、ピルを服用を希望する女性には禁煙が勧められます。

もちろん、長年吸っている場合にはいきなり全く吸わなくなるということは難しいかもしれません。

けれども、将来子供を持ちたいという希望があるのなら、若年性更年期障害を治療する必要がありますので、徐々にタバコの本数を減らしていくように努力してみてはいかがでしょうか。